みなさまへ

環境計画なら

建築とは、地球環境から地域環境、建築の内外部環境、建築を使用する人々の五感を通じての内面環境、これらの膨大な情報の解析の上に成立すると考えます。
私たちは、建築を環境の一部と捉え、まず建築が建つ場所に着目します。
歴史・自然・気候・風土、樹木の立ち方、風の向き、太陽の軌道など、敷地が持つ環境としての潜在的な力を最大限に活かしながらより豊かな環境(建築)を提案したいと考えております。

業務内容

建築設計監理
個人住宅、集合住宅、商業施設、その他、用途・規模を問わず全ての建築設計を手がけます。
建築物をその敷地から室内インテリアまで、広く環境として捕らえ、個人或いは企業のご要望 にお答え致します。

インテリアデザイン
様々な業態に応じたインテリアデザインの提案から、新たな業態開発の業務提案迄 プロジェクト実現のサポートを致します。

地域計画・コンサルティング
都市開発・開発プロジェクト等のCM(コンストラクションマネージメント)、調査、企画、デザイン業務

業務の流れ

物件の用途・規模・その他様々な条件により異なりますが、基本的には以下の流れに沿ってプロジェクトを進めていきます。

1.基本計画(1ケ月~3ケ月)
各種相談(建築一般・スケジュール・コストなど)
敷地条件調査・スタディプラン作成・各種プレゼンテーション

2.設計契約(基本設計着手前)
特に希望が無い場合は、最も一般的な「東京建築士会:建築設計・監理業務委託契約書」を契約書として契約します。

3.基本計画(1.5ケ月~)
確認申請図面作成・確認申請書類の作成・確認申請手続き代行
必要に応じ住宅金融公庫手続きや宅地造成申請の開発申請等 *2を代行

4.実施設計(2.5ケ月~)
実施設計(工事見積)図書の作成
(打合等を重ね、仕上材料・設備材料・キッチン仕様・他各種仕様等を仮決定→図面化)
工事施工業者(候補者)へ図渡し・見積依頼
減額案の提案・見積調整(予算を超えた場合)

5.工事契約(1.0ケ月~)
見積金額・工期・現場作業体制・経営状態等を総合判断し施工者を決定し契約します。工事契約書には設計事務所も立会いますが、工事契約は原則として「施工業者」と「発注者」との間の契約となります。

6.工事着工(期間は構造・規模・用途等により異なります。)
工事監理業務の開始。週1回の「現場定例会議」の開催。
地鎮祭:費用は発注者負担。最初ということもあり省略される方は少ないようです。
上棟式:費用は発注者負担。木造の場合は行う場合が多いようです。

7.中間検査(役所・消防・金融公庫等)
構造・規模・用途により省略できるものもあります。木造の場合は上棟式の後になりますが、RC造等の特定工程の場合は2階床配筋時となり、上棟より前に行います。

8.完了(竣工)検査
完了検査には以下の検査があります。
○役所検査・消防検査:
各行政の担当者により、建築確認申請通りに建物が施工されているか否かを法規的に検査します。
○自主検査:
施工業者が自社の建物として品質保持等のために自主的に行う検査。
○設計事務所検査:
仕上状態、性能等あらゆる角度から徹底した検査を行います。指摘項目が100を超え、検査日数も1日で終わらないこともあります。
○施主検査:
上記の全ての検査後に発注主が行う検査です。設計事務所に委託しているという意味で設計事務所検査を施主検査と見なし、承諾の上省くこともあります。

9.ダメ工事
検査によって指摘された部分を修繕・改善する工事です。通常ダメ工事終了後に設計事務所が再度検査し、全てのダメ部分が修正・改善されてと認められた場合には速やかに発注主に連絡し、実質的に建物が竣工した旨を報告します。

10.竣工・引渡し
施工者より発注主へ建物を引き渡します。各種鍵の受け渡しや各設備の取り扱いの説明なども併せて行います。工事中において は建物所有権は施工者にあり、施工者はこの間に火災保険などの各種保険に加入しています。しかし、この竣工引渡し後には、建物の所有権が完全に発注者に移るので、保険の空白期間が出来ないように事前に保険等に加入することをお勧めします。電機・ガス・水道等の料金も、この日から発注者の負担となります。

業務報酬

建築事務所・業務報酬基準(旧建設省告示第1206号)の規定により算定される報酬額に基ずき、相談の上決定しております。お気軽にご相談下さい。